9月27日(土)・10月3日(土)の2日間にわたり、「連盟秋季大会」の三つ巴戦が行われました。
投手陣の力投や怒濤の同点劇が見られたものの、あと一本が出ず惜しくも2敗となり、決勝進出を逃す悔しい結果となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
| 明善少年野球(先攻) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 北原町少年野球クラブ(後攻) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 1 |
【投手戦と見事なダブルプレー】
1回裏、先発えいま投手の立ち上がり3球目を相手先頭打者にライトへ運ばれ、先制本塁打を許してしまいます。
しかし、そこからえいま投手が立ち直りを見せ、投手戦へと持ち込みます。
3回裏には、死球で出した走者がセンターフライの際に飛び出したところを見逃さず、ファーストへ転送して見事なダブルプレー!
チーム全体の集中力で相手に追加点を許しません。
【最終回の絶好機も、あと一歩届かず】
攻撃では3回表に2死からとあがレフト前ヒット、4回表に2死からみなとの内野安打とりょうたろうの四球でチャンスを作りますが、あと一本が出ません。
1点差のまま迎えた最終6回表。
先頭のえいとがライトオーバーの2ベースヒットで出撃!
続くしょうたろうが犠牲バントを決めて1死3塁と同点のビッグチャンスを作ります。
しかし後続が打ち取られゲームセット。
えいま投手が6回を一人で投げ切る力投を見せただけに、あと1点が遠い非常に悔しい敗戦となりました。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
| 惣社少年野球クラブ(先攻) | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| 明善少年野球(後攻) | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
【3連続長打!怒濤の反撃で同点へ】
先発みなと投手&えいま捕手のバッテリーで挑むも、序盤は失策や安打が重なり3回までに1点ずつを奪われ0-3と苦しい展開に。
4回表から継投したしょうたろう投手が三者凡退に抑えて流れを引き寄せると、その裏に明善打線が爆発します!
先頭のしょうたろうが左中間へ特大の2ベースヒットを放つと、続くえいまもレフトオーバーのタイムリーヒットで1点を返し3-1!
さらに2死3塁からそうたがレフトへ2ベースヒットを放ち3-2!
続くゆうまもレフトオーバーの2ベースヒットと、なんと3連続2ベースヒットが飛び出し、一気に3-3の同点に追いつきます!
【好守でピンチを脱するも……】
5回表は継投したえいと投手が好投。
走者を許すも、キャッチャーフライを掴んだ捕手えいまが素早く1塁へ送球しダブルプレー!
見事な守備で相手の反撃を芽を摘みます。
3-3の同点で迎えた最終6回表。
マウンドにはえいま投手が上がりますが、失策や内野安打が重なり3-4と勝ち越しを許してしまいます。
後がない6回裏、先頭みなとの内野安打とりょうたろうの四球で無死1・2塁と一発逆転のチャンスを作りますが、あと一本が出ずゲームセット。
4-3で敗れました。
秋季大会は惜しくも2敗となり、決勝へ駒を進めることはできませんでした。
今回の2試合を通して浮き彫りになったのは、「あと一本が出ない苦しさ」と「打撃の課題」でした。
野球は打者が出塁し、次のバッターへ繋いでいかなければ得点になりません。
悔しい結果となりましたが、敗戦から学ぶことはたくさんあります。
今回教訓となった「打撃の弱さ」ときちんと向き合い、日々の振り込みやバッティング練習を重ねて、次は「必ず次の打者へ繋ぐ!」という強い気持ちで打席に立てるよう努力していきましょう!
最後になりますが、北原町少年野球クラブさん、惣社少年野球クラブさん。
いい試合をありがとうございました。
また会場で温かい声援とサポートを送ってくださった皆様、本当にありがとうございました!