2026年10月4日(日)
西原公園グラウンドにて「信濃毎日新聞社旗」の1回戦が行われました。
対戦相手は高出スポーツ少年団さん。
両チームの投手が素晴らしい好投を見せ、白熱した投手戦となった一戦は、最終回に怒濤のドラマが待っていました!
■ 1回戦:vs 高出スポーツ少年団(◯ 2-3x / 6回サヨナラ勝ち)
| チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
| 高出スポーツ少年団(先攻) |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
| 明善少年野球(後攻) |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2x |
3 |
【圧巻の投手戦と重苦しい立ち上がり】
明善の先発はえいま投手、捕手えいと選手のバッテリー。
えいま投手は1回から3回までに圧巻の6奪三振を奪う大熱投!
明善も初回にえいとのレフト前ヒット、3回にえいまのセンター前ヒットで出塁しますが、あと一本が出ず息をのむ投手戦が続きます。
【先制を許すも、すぐさま1点を返す!】
試合が動いたのは4回表。
相手打線に二塁打と四球でチャンスを作られると、2死から左中間への2点タイムリー2ベースを浴び、2-0と先制を許してしまいます。
しかしその裏、明善もすぐさま反撃!
先頭のみなとがレフト前ヒットで出塁すると、りょうたろうの犠牲バントできっちり送って1死3塁。
2死となりますが、ゆうまの打席でワイルドピッチを見逃さずみなとが好走塁で生還!
1点差(2-1)に詰め寄ります。
【みなとの好救援と、運命の最終回】
5回表からはみなと投手がマウンドへ(捕手えいま)。
三振2つを奪う三者凡退の素晴らしい救援で相手に流れを渡しません。
1点ビハインドで迎えた最終6回裏。
1点取れば同点、2点取ればサヨナラ勝ちという場面で、打席には先頭のキャプテン・みなと!
2ストライクと追い込まれながらも鋭くフルスイングした打球は、左中間へぐんぐん伸びて……
なんとなんと、起死回生の同点ソロホームラン!!
土壇場で2-2の同点に追いつきます!
【激走と勝負強さ!劇的なサヨナラ劇】
勢いに乗る明善は、続く打席のりょうたろうがサードへの強襲ヒットで出塁!
しょうたろうの打席の間に、りょうたろうが2塁・3塁へと怒濤の連続スチールを決め、あっという間に勝ち越しのランナーが3塁へ!
しょうたろうも四球と盗塁で続き、無死2・3塁の絶好機を作ります。
ここで打席に入ったのは、ゆうま!
プレッシャーがかかる場面で振り抜いた打球は、鮮やかにライト前へ抜けるサヨナラタイムリーヒット!
3塁からりょうたろうが歓喜のホームインを果たし、3x-2で劇的なサヨナラ勝ちを収めました!
苦しい展開の連続でしたが、誰一人として諦めず、土壇場での一発と積極的な走塁、そして勝負強い一本で勝利を手繰り寄せました。
両チームともに投手が素晴らしい好投を見せた、見応えあふれる素晴らしいゲームでした。
素晴らしい対戦をしてくださった高出スポーツ少年団の皆様、本当にありがとうございました。
2026年10月11日(日)
蚕糸公園グラウンドにて「信濃毎日新聞社旗」の2回戦が行われました。
対戦相手は強豪・明科少年野球クラブ。
両チームの投手陣が素晴らしい投球を見せ、息をのむような緊迫した投手戦となりましたが、あと一歩及ばず惜敗となりました。
■ 2回戦:vs 明科少年野球クラブ(● 0-1)
| チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
| 明善少年野球(先攻) |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 明科少年野球クラブ(後攻) |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
X |
1 |
【みなと&えいまの力投!ロースコアの緊張感あふれる展開】
明善の先発はみなと投手。
立ち上がりから安定したピッチングを披露し、3回まで相手強力打線をわずかヒット1本の無得点に抑え込む見事な立ち上がりを見せます。
4回裏からはえいま投手がマウンドへ。
四球で出塁させた走者を二塁打で返され、悔しくも1点を先制されてしまいますが、焦ることなく後続を断ちます。
さらに5回裏、えいま投手は圧巻の三者連続三振を奪う素晴らしい好投!
相手に傾きかけた流れを力強く引き戻します。
【相手投手陣に苦戦、あと一本が遠く……】
追いつきたい明善打線でしたが、この日は相手の好投手陣に苦しめられます。
2回表にりょうたろう、3回表にとあがそれぞれ価値あるヒットを放ち、えいまの死球やみなとの四球で出塁機会を作るものの、後続をうまく打ち取られ、チャンスを大きく広げることができません。
1点ビハインドで迎えた最終6回表。
なんとか反撃に出たい場面でしたが、三者凡退に打ち取られてゲームセット。
たった1点に泣く、0-1での悔しい敗戦となりました。
強豪チームを相手にここまでの引き締まったゲームを展開できたことは、選手たちの守備力や投手力が成長している証でもあります。
だからこそ、「もう一本が出れば……」「なんとか出塁を増やしてチャンスを広げたかった」という悔しさが強く残る一戦となりました。
相手の巧みなピッチングの前にチャンスを作る前に打ち取られてしまった課題を胸に止め、日々のバッティング練習でさらに打撃力と選球眼を磨いていきましょう!
素晴らしい試合をしてくださった明科少年野球クラブの皆様、本当にありがとうございました。
今大会も温かい声援とサポートを送り続けてくださった保護者の皆様、関係者の皆様、心より感謝申し上げます